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この会議室はパソコン通信と同様のオンライン掲示板です。 どんな話題でもかまいませんので気軽にじゃんじゃん書き込んでください。

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1744. 岐阜バッハ合唱団演奏会 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/11/20(日) 10:17:29 [返信] [削除]
 昨日(11月19日)は岐阜バッハ合唱団の演奏会を聴いてきました!(^o^)/ 最近は邦楽や東南アジアの民族音楽を聴くことが多く、西洋のクラシック音楽を聞く機会は減りましたが、岐阜バッハ合唱団の定期演奏会は毎年聴いています。
 今年の演目はメンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」で、2013年に続いて2度目です。メンデルスゾーンといえば、長い間忘れられていたバッハの「マタイ受難曲」を復活上演させたことで有名です。「エリア」はその「マタイ受難曲」の影響を受けているので、岐阜バッハ合唱団のレパートリーに加えられたのでしょう。
 バッハの曲を聴くと、何となくタルコフスキーの名作映画「惑星ソラリス」や「サクリファイス」を連想します。それと同様に「エリア」を聴いて、ハリウッドの歴史スペクトル映画「十戒」や「ベン・ハー」を連想しました。つまり、それくらいドラマチックでわかりやすい曲なのです。
 メンデルゾーンには怒られるかもしれませんが、もし彼が今生きていたら、ハリウッド映画界で超売れっ子になるだろう…と思ってしまいました。(^_^;)

http://www.gifu-bachchor.org/

1743. 二荒山神社 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/11/14(月) 10:20:36 [返信] [削除]
 11月11日〜12日に、二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)で茅の輪くぐりをしてきました!(^o^)/
 二荒山神社は霊峰二荒山(現在の名称は男体山、標高2,486m)を御神体山とする神社で、下野国(しもつけのくに、現在の栃木県)の一宮です。昔々、霊峰である二荒山を直接口にするのは畏れ多いので音読みで「にこう」と呼んでいて、それに「日光」の当て字をしたため、やがてこの山の周囲の土地を日光(にっこう)と呼ぶようになりました。
 そしてここは富士山から見て鬼門(北東)にあたることから、富士山の裏鬼門(南西)にあたる駿河国(現在の静岡県)久能山東照宮の別宮を日光に造営し、東照大権現(徳川家康)を分霊しました。それが猿と猫で有名な日光東照宮であり、二荒山神社にお詣りしたついでに、一応、そこもお詣りしてきました。
 ちなみに宇都宮市にも二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)があるので、日光の方を「日光二荒山神社」と呼び、宇都宮の方を「宇都宮二荒山神社」と呼んで区別しているそうです。でも「日光」は「二荒」のことなので、「日光二荒山神社」は「馬から落ちて落馬した」トートロジー的名称ですよね。(^_^;)


1742. 「馬々と人間たち」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/11/08(火) 09:15:15 [返信] [削除]
・「馬々と人間たち(HROSS I OSS)」ベネディクト・エルリングソン監督、アイスランド・ドイツ・ノルウェー、2013年
 アイスランド馬という珍しい馬達と、彼等に関わる人間達の生態(^^;)を描いたユニークな秀作(怪作?)です!(^o^)/
 観たい作品だったのに都合で劇場公開時に観られず、DVDを借りてようやく観ることができました。とにかく愛らしい馬達と、逞しい女達と、愛すべき飲んだくれ男達、そしてシュールで体温の低いギャグと、妙にシリアスで生々しいシーンが印象的です。
 また本作と、モンゴル高原を舞台にした映画「天上草原」や「天空の草原のナンサ」を観比べると、欧米とアジアにおける馬に対する感覚に微妙な違いを感じます。どちらも厳しい大自然の中で馬と共に生きる人達の生活を背景にしていますが、「天上草原」や「天空の草原のナンサ」における馬の扱いがすんなりと腑に落ちるのに対して、本作における馬の扱いには微妙な違和感が残ります。これは僕のDNAに組み込まれている北方系モンゴロイド遺伝子のせいかもしれないし、アジア映画に比べて北欧映画を観慣れていないせいかもしれません。
 いずれにせよ、本作に登場するトレーナー志望のスウェーデン娘ヨハンナの見事な手綱さばきと凛々しさには、外国人旅行者フアンと同じようにすっかり惚れてしまいました!(*^^*)
http://www.magichour.co.jp/umauma/index.html

1741. 「虫と歌」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/11/05(土) 10:29:34 [返信] [削除]
・「虫と歌 市川春子作品集」(市川春子、講談社アフタヌーンKC、2009年)
 マンガマニアなら誰でも知っている市川春子を今更紹介するのは少々気恥ずかしいのですが、最近、ふとしたことから彼女の第一短編集を手に入れたので紹介します。(^o^)/
 独特のしなやかでエロチックな絵柄と、飄々としたユーモラスな会話、そしてその奥にある怜悧な生命感は、作者が敬愛する高野文子の影響を感じさせます。この作品集の中では、肩を壊した野球部のエースと、オールトの雲からやってきて地球に落ちた流れ星が、彼に救われて彼の妹になり、かいがいしく彼に尽くす夕鶴型物語「日下兄妹」が大いに気に入りました。v(^_-)


1740. 「高江−森が泣いている」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/11/02(水) 16:07:12 [返信] [削除]
・「高江−森が泣いている」藤本幸久・影山あさ子共同監督、日本、2016年
 沖縄の東村高江で現在進行中の、国家権力による国民弾圧に対する非暴力による主権者運動の姿を写したドキュメンタリー映画です。監督の舞台挨拶があった日は他の予定があったのでp(ToT)、仕方なく本日(11日1日)観てきました。平日の午前中だというのに、行きつけのシネマテークは満席で補助席まで出ていました。それだけ、現在、高江で起きている出来事に対する関心が高いということなのでしょう。
 「標的の村」、「戦場ぬ止み」、「圧殺の海」、そして本作と、沖縄基地問題関係のドキュメンタリー映画を観てきて、最初にフツフツとこみ上げてきたやり場のない怒りが、いかにも日本的な弾圧と抵抗の様子――弾圧する側の後ろめたそうな表情と、抵抗する側のユーモアと思いやりを忘れない堂々とした姿――に何となくホッとして、切ないようなやりきれなさに変わってきました。もしこれが欧米や中東諸国だったら、弾圧する側も抵抗する側も当たり前のように暴力をふるい、平気で相手を殺したり傷つけたりしていることでしょう。
 そして本作では、アメリカによる分割統治または分断統治――支配者が被支配者を分割または分断し、被支配者同士を争わせて統治者に矛先が向かうのを避け、統治を容易にする手法――という植民地時代から続く常套手段に、唯々諾々と乗ってしまっている政府や沖縄防衛局や各地の警察や機動隊に、怒りを通り越して哀れさを感じてしまいました。
 組織を離れても生きていける自信のある人だけが、良心に従って理不尽な命令に背むことができ、大多数の人達は組織の命令に背けないということは、会社務めをしていた僕にもよくわかります。そのせいか本作では抵抗する人達の堂々とした美しさはもちろんのこと、弾圧する人達のまるで木偶人形のような姿に哀れさを感じてしまいました。

http://america-banzai.blogspot.jp/

1739. 統計学漫談 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/30(日) 09:55:43 [返信] [削除]
 10月27日に博多で行われたKYDM(Kyushu Young Diabetologist Meeting)で、また統計学をネタにした漫談をしてきました!(^o^)/ 前回のKYDMは熊本地震の本震があった日で、今回は鳥取地震の1週間後。どうやら僕が漫談をすると、人間ではなく大地が笑うようです。(^_^;)
 今回の特別講演で、かの有名な久山町研究のデータを使用した研究発表があり、大いに興味をそそられました。こういった興味深いデータを見ると、データ解析屋としてはロハ(只)でも良いので解析してみたくなります。久山町研究は僕とは流派の違うO先生とM統計(株)の縄張りだけど、ちょこっとでいいから僕にも解析させてくれないかなぁ…(+o+)


1738. 「聲の形」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/27(木) 11:01:00 [返信] [削除]
・「聲の形(全7巻)」(大今良時、講談社コミックス、2013〜2014年)
 作者の新人賞入賞作を長編にセルフリメイクした作品であり、代表作でもある渾身の力作です!(^o^)/
 聴覚障害者へのいじめという、少年マンガとしてはかなり重いテーマのため、入賞作であるにもかかわらず雑誌(少年マガジン)掲載が見送られました。しかしその後、全日本ろうあ連盟の働きかけもあって、別冊少年マガジンに掲載されると大きな話題になり、その反響の大きさに後押しされて、短編をセルフリメイクして連載になった作品です。
 作者自身が重いテーマを消化し切れずに悩んでいるようなところが感じられ、それがまた心がヒリヒリするような、予定調和に収まり切れないリアルで重い感動を呼びます。ちょうど今、アニメ化された同名作品が公開されているので、本作を紹介することにしました。v(^_-)

 こちらがアニメ版の公式サイトです。v(^_-)
http://koenokatachi-movie.com/

1737. 「扉をたたく人」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/24(月) 10:23:51 [返信] [削除]
・「扉をたたく人(the Visitor)」トム・マッカーシー監督、アメリカ、2008年
 ジャンベ(アフリカン・ドラム)を通して、生まれも育ちも年齢も全く違う大学教授と移民青年との間に生まれる友情と、9.11以後のアメリカの移民問題をテーマにした秀作です!(^o^)/
 以前、「靴職人と魔法のミシン」を観てトム・マッカーシー監督が少し気に入ったので、彼の出世作と言われる本作を観てみました。名脇役リチャード・ジェンキンスと、「シリアの花嫁」などで知られるイスラエル出身の女優ヒアム・アッバスがいい味を出しています。特にヒアム・アッバスの凛とした美しさは、本作にヨーロッパ映画の香りを漂わせていて秀逸です。v(^_-)

https://www.amazon.co.jp/%E6%89%89%E3%82%92%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%8F%E4%BA%BA-DVD-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9/dp/B002QBT2UK

1736. 統計学セミナー 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/21(金) 09:47:58 [返信] [削除]
 昨日(10月20日)は名古屋市立大学の医学部で統計学セミナーを行いました!(^o^)/ 昔からお付き合いしていただいている研究者の方に依頼されたのですが、その方の秘書さんが作ってくれたポスターがよくできているのでアップします。
 勤めと授業が終わった後の夕方に、3時間もわけワカメな統計学の話を聞くという酔狂なセミナーなので、定員が50名弱のセミナー室で行いました。ところが蓋を開けてみたら予想に反して大勢の参加者があり、隣の部屋から腰掛けを借りてきて、教室の後ろや壁際の通路、そしてスクリーンの横まで聴講者がびっしりという大盛況でした。今年行った統計学セミナーの中では最高に盛り上がり、めったやたらと話しがいのある嬉しいセミナーでした。v(^_-)
でも若い研究者が多かったので、昔は鉄板ネタだった横溝正史の「獄門島」ネタが全くウケなかったのだ…!(;_;)

1735. PHPのサポート 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/16(日) 10:19:21 [返信] [削除]
 よんどころない事情でPHPでプログラムを書くことになり、自宅LANのウェブサーバーでPHPをサポートしました。(^o^)/
 ウェブサーバーソフトとしてApacheを使っているので、設定ファイルhttpd.confにPHPの記述を追加するだけです。ところが記述を追加したにもかかわらず、何故かPHPが作動しません。色々と試行錯誤した挙句、最後の手段としてPHPを再インストールしたらうまく作動しました。どうやらウェブ用のPHPライブラリlibphp5.soが所定の場所にインストールされていなかったようです。
 おかげでPHPのテストとしてよく使われる、写真のようなphpinfo()を表示するのにまる一日かかってしまいました。(~~;)


1734. FIFA U-17女子ワールドカップヨルダン2016 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/10(月) 18:58:18 [返信] [削除]
 現在開催中の「FIFA U-17女子ワールドカップヨルダン2016」に出場しているU-17日本女子代表が、ユニセフの主催により、ザータリ難民キャンプで生活しているシリアの少女たちと交流会を行いました。こういう風景を見ると、コマーシャリズムと国粋主義にまみれたオリンピックと違って、実に清々しい気がします。(^o^)/
 内戦に明け暮れ、難民があふれていて、しかも男尊女卑の風潮が強いシリアにも、れっきとしたサッカーシリア女子代表チームがあり、AFC(アジアサッカー連盟)主催の国際大会に出場しています。この交流会に参加したシリアの少女達の中にも、シリア女子代表チームに入るのを夢見ている娘がいるのではないかと思います。(^_-)
http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00011143/
 ちなみに前回優勝したU-17日本女子代表は、グループリーグを首位で通過してベスト8に進出しました。v(^_-)

1733. 「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/07(金) 09:52:09 [返信] [削除]
・「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」(永田カビ、イースト・プレス、2016年)
 セクシャルでユーモラスな題名と表紙絵とは裏腹に、拒食症と過食症、ひきこもりと鬱病、自殺願望と自傷といった作者の悲惨な体験を赤裸々に描いた実録マンガです。やたらと悲惨な内容なので途中で読むのが辛くなりますが、吾妻ひでおの「失踪日記」と同様に、マンガという表現手段が悲惨さをかなり救っています。
そして作者自身もマンガを描くことによって救われ、どうにかこうにか自殺せずに生きているという事実に、読み手の方も救われた気になってホッとします。
 日本マンガの多様性と懐の深さを実感する作品であり、拒食症の専門医である、知り合いの心療内科の先生に読んでもらいたい作品です。


1732. 自作PCをチェーンアップ! 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/04(火) 12:10:34 [返信] [削除]
 やんごとなき理由で自作PCのCPUをCORE-i5にグレードアップし、メモリを2倍に増やしました!(^o^)/ 画像は、そのチェーンアップしたPCで約1億2千万個のデータ(400項目×30万例のデータ!)を処理している時のシステムモニターの表示内容です。
 一番上は4個のCPUの活動状況を表すグラフです。これを見ると、4個のCPUが交代で100%フル活動していることがわかります。真ん中はメモリとスワップの活動状況を表すグラフです。1つのデータについて10バイト程度のメモリが必要なため、1億2千万個のデータを処理するのに、メインメモリ31.3GB中14.2GB(45.3%)のメモリを使用してます。一番下はネットワークの活動状況を表すグラフです。この作業はネットワークを使わないため、ほとんど活動していません。
 昔は大量のデータを一度に処理できないため、分割してコツコツと作業して1週間程度かかりました。そしてほんの少し前には、やはり分割処理して1日くらいかかりました。しかしチェーンアップしたPCでは、わずか10分程度で処理が終わりました。大昔、わずか4KB程度のメモリのマイコンで作業していたことを思うと、本当隔世の感がありますねぇ…。(-o-)

1731. 「シンガポールのオタク漫画家、日本をめざす」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/10/01(土) 09:53:10 [返信] [削除]
・「シンガポールのオタク漫画家、日本をめざす」(フー・スウィ・チン、KADOKAWA、2016年)
 インターネットでフォローしていたシンガポールの漫画家が、日本でデビューしました!(^o^)/ 日本デビュー前からフォローしていた外国人漫画家としては、オーサ・イェークストロムに続いて二人目です。
 オーサの作品と同様に、日常の何気ない景色や習慣をあらたてめ見直し、日本文化について色々と考えさせてくれます。それから作者の日本マンガに対する愛情が嬉しく、アジア的な繊細さが愛おしくて胸がキュンとします。v(^_-)


1730. 「正規分布ハンドブック」と「マンガのDNA」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/29(木) 08:58:43 [返信] [削除]
 最近読んだ2冊の本です。(^o^)/
 左側の「正規分布ハンドブック」(蓑谷千凰彦、朝倉書店)は、おそらく日本で最も詳しい正規分布に関する解説書で、700ページほどの労作です。右側の「マンガのDNA−マンガの神様の意思を継ぐ者たち−」(畑中雄介他編集、朝日新聞出版)は、手塚治虫文化賞20週年記念として、朝日新聞が主催する「手塚治虫文化賞」の受賞者達が手塚治虫やマンガをテーマにした短編作品を書き下ろした300ページほどのMOOKです。
 どちらも分厚く、マニアックで面白いものの、仕事の役には立たなかったという点で共通しています。(^_^;)


1729. 各種の非心分布 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/26(月) 17:30:11 [返信] [削除]
 「統計学入門・付録1 各種の確率分布」に、非心χ2乗分布、非心t分布、非心F分布を追加しました!(^o^)/
 これらの分布の計算方法をきちんと解説した本は見つからなかったので、数式を展開し、試行錯誤して何とかプログラムを組み、グラフを描くことができました。でもこれだけ苦労したのに、これらの分布が実際のデータ解析で使われる場面はほとんどありません。単にダテと酔狂でプログラムを作成し、グラフを描いただけです。(^^;)

○玄関>雑学の部屋>雑学コーナー>統計学入門
→付録1 各種の確率分布 (11)非心χ2乗分布〜(13)非心F分布
http://www.snap-tck.com/room04/c01/stat/stat99/stat9901.html

1728. ぺんぺん寄席 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/19(月) 10:06:51 [返信] [削除]
 昨日(9月18日)は、毎年恒例の今池祭りに行き、我等がヘンリ〜さん一座の「ぺんぺん寄席」を観てきました!(^o^)/
 今年は琴奏者の原田きよか師匠が共演し、琴と胡弓を演奏しました。今年の目玉は、原田きよか師匠とありちゃんと神威君とが共演した琴三重奏曲「ROCK段」です。琴の名曲「六段」をアップテンポの三重奏用に編曲したもので、けっこう聴き応えがありました。
 ありちゃんも神威君も、わずか1年ほどの練習で琴をあれだけ弾きこなすとは、さすがは邦楽一家の伝統を継ぐ子供達です。w('o')w


1727. 「ひつじ村の兄弟」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/13(火) 11:10:10 [返信] [削除]
・「ひつじ村の兄弟(RAMS)」グリームル・ハゥコーナルソン監督、アイスランド/デンマーク、2015年
 アイスランドの田舎を舞台にした、寓話のようなユニークな作品であり、体温の低い、すっとぼけたユーモアと妙なシリアスさが絶妙です。(^o^)/
 人の言うことを聞かず、偏屈な老人になりつつある僕は、この作品に登場する老兄弟が人事とは思えず、すっかり気に入りました。アキ・カウリスマキの作品を始めとして、北欧映画はけっこう癖になります。(^_-)

http://ramram.espace-sarou.com/

1726. 「Start Line」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/09(金) 10:24:15 [返信] [削除]
・「Start Line スタートライン」今村彩子監督、日本、2016年
 昨日(9月8日)は、毎年恒例の「あいち国際女性映画祭2016」に行ってきました!(^o^)/
 今年は、個人的に追っかけをしている今村彩子監督の最新作「Start Line」を観てきました。「自転車日本縦断ロードムービー」と銘打ったドキュメンタリーですが、「彩子&哲さんムービー」と呼んだ方がいいんじゃないかと思えるほど、監督と伴走者の哲さんが全面に出ています。
 そして「私は耳が聞こえない」と説明しているにもかかわらず、相手の口を読めない監督が何度も聞き返すと、何を誤解したのか、「ジャパニーズ ミュージック!」とか「シティ トップ!」などと、知っている英語で懸命に説明してしまうオジサン達の姿が笑えました。(^_^;)
 今村監督は相変わらずチャーミングで、今回も映画のパンフレットにサインをもらうことができました。v(^_-)
 なお本作は9月から全国のミニシアター系で公開中です。監督も作品も実にチャーミングですから、お勧めです。
http://studioaya.com/startline/top.html

1725. 「森達也・青木理の反メディア論」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/07(水) 09:17:51 [返信] [削除]
・「森達也・青木理の反メディア論」森達也・青木理、2016年
 フリーの映画監督兼作家である森達也氏と、フリーのジャーナリスト兼ノンフィクション作家である青木理氏が、オウム事件、死刑問題、公安警察、沖縄問題、安保法制、拉致問題などに関わる中で感じた現在のメディアの堕落と陥落について、3日間20時間以上にわたって語り合った対談集です。森監督の講演会を聴いた時に監督御自身から購入た本で、ずっしりとした読み応えがありました。(^o^)/
お二人とも最初はメディア関係の会社に入り、その後、フリーランスになって活動しています。分野は違いますが、同じような経緯でフリーランスになった僕は、お二人の組織論には共感するところが多々あります。
例えば森監督の次のような言葉には、大いに頷きました。
「彼等もひとりひとりはまともなのでしょう。でも組織になった時に何かが停止する、あるいは何かが止まらなくなる、その帰結としてありえないことが起きる。かつてのこの国の戦争やオウム事件も含めて、組織共同体の過ちのほとんどに共通する病理です。言葉にすれば組織への盲目的な服従、あるいは上部構造への過剰な忖度(ソンタク)、一極集中に付和雷同。特にこの国の人達は組織と相性がいいから、この問題が如実に表れます」
 それから青木理氏の、
「メディア情報は玉石混合だが、インターネット情報はもっと玉石混合」
という意味の言葉にも、もっともだと納得しました。(^_^;)


1724. 「プログラミング言語 Ruby」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/05(月) 09:05:31 [返信] [削除]
・「プログラミング言語 Ruby」David Flanagan/まつもとゆきひろ著、卜部昌平監訳、長尾高弘訳、2009年
 最近知り合ったプログラマーがRuby愛好家で、名刺の内容までRubyで記述しているという徹底ぶりでした。んで、その人に影響されてRubyを本格的に勉強し始めました。(^o^)/
 プログラミング・オタクである”まつもとゆきひろ(Matzとして世界的に有名)”氏が、
「Rubyはプログラマが楽しくプログラミングできるように設計されています」
というコンセプトで設計しただけあって、Rubyはかなりマニアックなプログラミング言語です。例えば、
  1.upto(9) {|x| print x }
というコードを実行すると、「123456789」と出力されます。w('o')w
 スクリプト言語として現在はPerlとPHPを使っていますが、借りているWebサーバーがRubyをサポートしたら、Rubyに乗り換えようかと思っています。何しろ日本人が設計したプログラミング言語なので、他の言語と違って日本語の解説書が多いんですよね。v(^_-)

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E-Ruby-%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%82%E3%81%A8-%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%B2%E3%82%8D/dp/4873113946/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1473031727&sr=1-1&keywords=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%A8%80%E8%AA%9E+Ruby

1723. ベイズ統計学 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/09/02(金) 16:30:42 [返信] [削除]
 閑話閑人にベイズの定理の解説を追加したついでに、「統計学入門」の付録にベイズ統計学のさわりを紹介しました。ベイズ統計学に興味がある方は、チラッと覗いてみてください。(^_-)

○玄関>雑学の部屋>雑学コーナー>統計学入門
→付録6 ベイズ統計学
http://www.snap-tck.com/room04/c01/stat/stat99/stat9906.html

1722. 中心極限定理 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/31(水) 14:20:45 [返信] [削除]
 最近、講師役をした統計学セミナーで「中心極限定理」について質問されました。この定理は統計学の最も重要な基本定理であるにもかかわらず、詳しく説明してある統計学解説書はほとんどないのです。僕のサイトの「統計学入門」でも、この定理については概略しか説明してありませんでした。そこで、この定理の少し詳しい解説を(注)として追加しました。
 この定理の数学的な解説は少々ややこしいので、本文中に入れると目が拒否してサイトから逃げ出す人が続出すると思われるので(^_^;)、(注)を読もうというチャレンジ精神旺盛な人向けに説明することにしたのです。統計学に興味があるという物好きで無謀な人は、メイドのミヤケ、いや冥途の土産に読んでみてください。(^_-)

○玄関>雑学の部屋>雑学コーナー>統計学入門
→1.3 データの要約方法 (注)
http://www.snap-tck.com/room04/c01/stat/stat01/stat0103.html#note07

1721. とよはし都市型アートイベントsebone2016 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/29(月) 13:17:33 [返信] [削除]
 昨日(8月28日)は「とよはし都市型アートイベント sebone 2016」に行ってきました!(^o^)/ このイベントは、豊橋名物・水上ビルを中心としたエリアをアートの力で元気にすることを目的として、2004年から行われているものです。
写真1:水上ビルは、豊橋市の市街地を流れる牟呂用水の上に建つ珍しいビルです。
この水上ビルを上空から眺めると、まるで巨大な生き物の背骨のように見えることから、イベント名を「sebone」にしたそうです。
この写真ではよくわかりませんが、このビルの下に人工用水が流れているのです。
写真2:親戚の放浪アーティスト「ヒロッタージュ・チカラ」氏もこのイベントに参加していて、「穂の国芸術劇場」の展示室に作品を展示していました。
彼はホウロウ看板収集家として有名ですが、河原で拾った漂着物を拾い集め、コラージュ手法でオブジェを製作するアーティストとしても活動しています。(^_-)


1720. ベイズの定理 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/25(木) 22:16:53 [返信] [削除]
 最近、ベイズ統計学や迷惑メールの識別などで利用される「ベイズの定理」について質問されました。その説明方法を考えている時、知り合いと話をしていてたまたま江戸時代の和算と算額が話題になりました。
 すると唐突に、江戸時代のお百姓さんの甚兵衛さんが、ベイズの定理を武器にして、稲の病気と闘う物語が空から降ってきました。甚兵衛さんの奮闘ぶりとベイズの定理の物語に興味がある方は、当館のの次のページを覗いてみてください。
 この甚兵衛さんの物語、我ながらけっこう気に入りました。v(^_-)

○玄関>雑学の部屋>雑学コーナー>閑話閑人
→その7 ベイズの定理
http://www.snap-tck.com/room04/c01/kanwa/kanwa07.html#bayes

1719. 広小路夏まつり 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/22(月) 10:56:00 [返信] [削除]
 昨日(8月21日)は、恒例の広小路夏まつりでした!(^o^)/
写真1:尾張一座による、迫力ある大治太鼓の演奏です。
 愛知県の海部郡では、江戸時代から、神社の祭礼の時に神楽太鼓を奉納する伝統行事が行われています。海部郡に住んでいた頃、地元の文化財保存会による神楽太鼓の演奏に僕の子供達が参加したり、区長をしていた時に、文化財保存会の会長さんと意気投合して、その活動を支援したりしました。
 大治太鼓は神楽太鼓の一派であり、演奏の途中でバチをクルクルと回したり、上に投げ上げたりする派手なパフォーマンスが特徴の、めったやたらとカッコいい演奏をします。こういった演奏を聞くと、和太鼓による前打ちリズムは、やっぱり日本人の血に流れている自然なリズムだとつくづく実感します。

写真2:名古屋の夏まつりがやたらと暑いせいか、和服姿のシロクマさんが屋台でビールを飲んでいました。(^_^;)


1718. 「北欧女子オーサの日本再発見ローカル旅」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/20(土) 09:55:44 [返信] [削除]
・「北欧女子オーサの日本再発見ローカル旅」オーサ・イェークストロム、2016年
 「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」でブレークした作者が、今度は日本各地を旅して見つけた日本の不思議をマンガにした、異文化コミックエッセイです!(^o^)/
 今回は日常生活の不思議ではなく旅先での不思議をテーマにしているため、普通の紀行エッセイに近く、前作ほどのインパクトはありません。でも色々なことに果敢に挑戦するオーサが健気なので、良しとしましょう。v(^_-)

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1717. 卓球競技大会 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/14(日) 19:26:16 [返信] [削除]
 名古屋はメチャクチャ暑いので、今日(8月14日)は近所の昭和スポーツセンターにある温水プールに行きました!(^o^)/
 お盆は多くの人が帰省するか、郊外のレジャー施設に行くため、名古屋の都心は人が少なくて温水プールはやたらと空いてました。でも公営なので、プールでは写真撮影ができませんでした。(;_;)
 そこで同じ施設で卓球大会が行われていたので、その様子を撮影してきました。この大会は国体の東海ブロック大会で、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県の成年男子・女子、少年男子・女子の団体戦が行われていました。
 「少年女子」という区分は何となく矛盾した言葉のように思えますが、本来「少年」は「年若い人」という意味であり、法律やスポーツなどでは性別とは関係なく男にも女にも使われる用語とのことです。
 では「”美少年”には”美少女”も含まれるのか?」とか、「”少年愛”は少女も対象にするのか?」とか、「それじゃあ萩尾望都や、竹宮惠子や、ルキノ・ヴィスコンティや、レオナルド・ダ・ヴィンチや、ソクラテスの立場はどうなる…!?」などと妖しい妄想を抱きながら、清らかで健全な卓球大会の様子を眺めていました。(^^;)


1716. 名古屋コスプレサミット2016 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/11(木) 10:45:11 [返信] [削除]
 8月6・7日、名古屋で恒例のコスプレサミットが開催されました!(^o^)/
写真1:これはコスプレというよりも関牛乳のサンドイッチマンです。僕が子供の頃はチンドン屋とサンドイッチマンがけっこういましたが、今はあまり見かけなくなりましたねぇ。
写真2:コスプレサミットのメイン会場オアシス21にある、喫茶店の様子です。ほとんどの客がコスプレしているので、まるでメイドカフェのようです。(^_^;)


1715. 「淋しいのはアンタだけじゃない (1)」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/07(日) 11:45:44 [返信] [削除]
・「淋しいのはアンタだけじゃない (1)」吉本浩二、2016年
 ドキュメンタリーマンガ「ブラック・ジャック創作秘話」の作者、吉本浩二の最新作です。(^o^)/
 本作は聴覚障害をテーマにしたドキュメンタリーマンガであり、聴覚障害者にインタビューする過程で、ゴーストライター騒動を起こした作曲家・佐村河内守氏にもインタビューを行っています。そしてそのインタビューの時期が、たまたま森達也監督が映画「FAKE」を撮影していた最中でした。そのため吉本氏と編集者が佐村河内氏にインタビューするところを森監督が撮影していて、さらにその様子を吉本氏がマンガにしているという、実に複雑なメタ・ドキュメンタリー(^_^;)になっています。
 本作を読むと、映画「FAKE」撮影時の様子がわかると同時に、森監督の映画に対する執念としたたかさがわかり、大いに興味をそそられます。マンガファンはもちろん、映画「FAKE」を観た人や興味がある人にもお薦めです。v(^_-)

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1714. Fedora24のファイル転送機能 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/03(水) 09:04:55 [返信] [削除]
 Fedora24になってNFSがうまく動かなくなり、他のコンピュータからNFS経由でファイルを転送できなくなりました。その原因は今のところ不明です。
 でもファイラー(Nautilus)がsftpプロトコルをサポートしているので、他のコンピュータからsftp経由でディレクトリを共有できることがわかりました。NFSよりもsftpの方が安全なので、今後はこれを使ってコンピュータ間でファイルを転送することにしました。v(^_-)

1713. Fedora24の日本語処理機能復活! 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/08/01(月) 10:52:51 [返信] [削除]
 メジャーバージョンアップしたFedora24の日本語変換機能が復活しました!(^o^)/
 色々と調べた結果、インプットメソッドを選択するためのフレームワークであるiBusが選択されておらず、正常に機能していないことが原因のようでした。入力メソッド選択ツールでiBusを選択し、入力メソッドとしてMozcを追加したらMozcが正常に起動しました。ただし入力メソッド選択ツールでiBusの設定ができなかったので、ibus-setupコマンドを起動して入力メソッドを追加しました。
 この設定は地域と言語ツールで設定した入力メソッドとは独立に設定できるらしく、両者が食い違っているとログイン時の日本語変換ツールの動作がおかしくなるようです。このあたりの日本語処理の不整合は、日本語処理機能が弱いFedoraではよくあることです。(~~;)

1712. Fedoraを24にグレードアップ! 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/29(金) 09:00:58 [返信] [削除]
 昨日(7月28日)、Fedoraを24にグレードアップしました!(^o^)/
 恒例の半年に1度のメジャーバージョンアップですが、たいてい何か問題が起きます。今回は、またしても日本語変換ができなくなりました。Fedoraは日本語処理機能が弱いので、メジャーバージョンアップのたびに何か問題が起きます。(~~;)
 Ubuntuは日本語Remix版を使っているので、日本語対応はけっこうしっかりしています。Ubuntuの日本語処理機能換部分だけFedoraに移植したいところです。(+o+)

1711. りんごの天ぷら 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/26(火) 08:52:27 [返信] [削除]
 今回の弘前出張では、珍しい「りんごの天ぷら」を食べました!(^o^)/
写真1:生のりんごが普通に切ってあって、それが天ぷらになっています。これに塩を付けるか、シナモンをふりかけて食べるのです。塩をつけて食べると天ぷらみたいな味で、シナモンをふりかけて食べるとアップルパイみたいな味で、けっこういけました。
写真2:この店には、りんごの天ぷらを使った「りんご天ぜんざい」などのデザートもありました。こちらは食べませんでしたが、アップルパイの感覚でしょうね。(^_-)


1710. 三内丸山遺跡−13 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/23(土) 09:56:03 [返信] [削除]
 今回の三内丸山遺跡訪問のお土産として、亀ケ岡遺跡の遮光器土偶のミニチュア(左)と、三内丸山遺跡の大型土偶のミニチュア(右)を買いました。これ以外に、地元でしか手に入らない三内丸山遺跡に関する本を3冊とDVDを1枚買いました。それらの本の中に次のような趣旨の文章が書かれていて、大いに共感しました。v(^_-)
「日本列島で縄文文化が静かに花開いていた頃、ユーラシア大陸ではメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明など、農耕に基盤を置く古代文明が華々しく栄えていた。東アジアの小列島に開花した縄文文化には、こうした古代文明のような派手さはなかった。
 しかしこれらの古代文明は権力者の文明であり、支配者階級による被支配者階級からの搾取と、自然からの一方的略奪を行う農耕と大型家畜を生産の基盤にしていた。そのため常に侵略戦争に明け暮れ、やがて自らの文明を支えた母なる自然を食いつぶして滅亡の一途を辿っていく。
 それに対して縄文文化は自然と共生し、自然を完全に破壊することなく、常に再生することを基盤にした共生と循環の文明であると同時に、階級支配も侵略戦争もない平和で平等な文明であった。それはユーラシア大陸に発生した「階級型・自然収奪型文明」とはまるで性格の異なる、「平等型・自然循環型文明」だった。
 縄文文化が自然との調和の中で高度の土器文化を発展させ、平和な平等社会を営み、一万年以上にわたって豊かな文化を維持しえたことは驚異的と言って良いだろう。」


1709. 三内丸山遺跡−12 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/21(木) 09:56:47 [返信] [削除]
 三内丸山遺跡の時遊館には体験工房があり、縄文時代の物づくりを体験できます。この日は地元の小学生の団体が土偶や組紐を作っていました。最近の遺跡は、このように「見る」から「参加・体験する」ものに変わってきています。そして地元の民間団体主催によるシンポジウムやフォーラム、そしてお祭りやコンサートなどのイベントも盛んに行われるようになっていて、地域興しの目玉としても注目されています。(^_-)


1708. 三内丸山遺跡−11 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/20(水) 09:32:32 [返信] [削除]
写真1:三内丸山遺跡から出土した装身具や、土偶の文様を元にして復元された縄文ファッションです。
このファッションに腕輪やネックレスやペンダントをし、ポシェットを持った女性が縄文の大都会・三内丸山ムラを歩いていたところを想像すると、何となく楽しくなります。
写真2:時遊館の中に縄文服を試着できるコーナーがありました。
でも今回は一人で来たので、残念ながら試着して写真を撮ることができませんでした。(;_;)


1707. 三内丸山遺跡−10 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/19(火) 16:18:08 [返信] [削除]
写真1:三内丸山遺跡の北の谷(ゴミ捨て場)で発見された、有名な縄文ポシェットです。
イグサ科の植物でできていて、綾織(斜文織)になっています。
高さが約15cm、幅が約10cmで、中に半分に割れたクルミが入っていました。
ポシェットの左下のあるのが、その半分に割れたクルミです。

写真2:ツル性の腕輪と5本組紐です。
5本組紐は今のところ日本列島最古の編み物で、網代編みでできているそうです。

写真3:石、土、骨などで作られた耳飾りとヘアピンです。
これら以外にも種々様々な装身具が沢山発見されていますし、土偶も色々な装身具で身を飾っているものが沢山発見さています。
縄文の女性はけっこうおしゃれだったようです。(^_-)


1706. 三内丸山遺跡−9 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/16(土) 12:01:01 [返信] [削除]
写真1:三内丸山遺跡のビジターセンターである縄文時遊館の中に、出土品を展示した「さんまるミュージアム」があります。ここも、もちろん無料です。v(^_-)
写真2:最大の大型板状土偶で、高さが33cmあります。三内丸山遺跡のマスコットキャラクター「さんまる」君は、この土偶をモデルにしています。でも写真から分かるように土偶には乳房とおヘソがついていて、明らかに女性です。そして男性と思われる土偶は、これまでに一体も出土していないそうです。だから本当は、マスコットキャラクターは「さんまる」ちゃんという野性的な美少女にして欲しいところです。(^^;)
 ちなみに、これまでに全国で出土した土偶は1万2000点ほどあり、三内丸山遺跡からはすでに2000点以上が出土していてダントツの第1位です。


1705. 三内丸山遺跡−8 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/14(木) 22:15:41 [返信] [削除]
 三内丸山遺跡を一躍有名にし、縄文ブームを巻き起こした大型掘立柱建物です!(^o^)/
 1994年6月、三内丸山遺跡中央部で、3個ずつ2例に並んだ直径・深さとも2mほどの柱穴が発見され、その中から直径1mの巨大なクリの柱の根本が6本発見されました。そしてそれらの柱の大きさと、その下の地面にかかっていた圧力を調査した結果、高さ20mほどの巨大な建築物が建っていたことがわかりました。これは吉野ヶ里遺跡の有名な楼観(物見やぐら、高さ12m)を凌ぐ、日本の古代最大の建造物です。この大発見によって、野球場建設のために消滅するはずだった三内丸山遺跡は、急遽、永久保存されることが決定されました。
 この建造物の使用目的については物見櫓、灯台、トーテムポールなど色々な説が唱えられていて、まだ決着していません。そして他に類のない建造物のため全体がどのような形だったのかわからず、写真のような屋根のない中途半端な姿で復元されています。
 僕も映像や写真では何度も見ましたが、現地で実物を見て、物見櫓と灯台と祭祀用舞台を兼ねた、三内丸山ムラの多目的ランドマークだったのではないかと思いました。この遺跡は少し小高い丘にあるので、地面に立っていても陸奥湾が見え、この建物の上に登れば津軽海峡もはっきりと見えるはずです。
そのため陸奥湾で漁をする三内丸山ムラの縄文人にとっても、交易のために日本列島各地から三内丸山ムラにやって来る縄文人にとっても、この建物は縄文の大都会・三内丸山ムラを象徴するランドマークになっていたのではないかと思います。
 今から4500年も前に、原始人のように思われていた縄文人達がこの巨大建造物を建てたというのは、実に驚くべきことです…!w(*o*)w


1704. 三内丸山遺跡−7 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/13(水) 12:59:55 [返信] [削除]
 三内丸山ムラの中央部で長さ30mの大型竪穴住居跡が見つかり、発掘当時、大きな話題になりました。これは現在までに発見された縄文時代の住居跡の中で最大のものであり、「ロングハウス」と呼ばれています。(写真1)
 ロングハウスの内部は相当に広く、中央の入り口から見て右端だけに炉の跡が発見されています。そして入り口の広さや柱と柱の間隔は全て35cmの倍数になっていて、これは他の竪穴住居や掘立柱建物でもほぼ同様です。そのため三内丸山ムラでは、35cmを基準にした「縄文尺」単位が使われていたと推測されています。(写真2と3)
 ロングハウスの使用目的は集会所、共同作業所、共同家屋など色々な説が唱えられています。いずれにせよ、これだけ大型の住居を建てるにはそれなりの目的と相当の労力、そして共同作業を行うことのできる社会組織が必要です。そのためロングハウスは、これまでの縄文時代のイメージ――小さな集落を作り、竪穴住居に住み、動物や木の実を食べ、食料が無くなると別の場所に移動する、未開で原始的な生活――を大きく変えさせる発見であることは確かです。
 以前、ニュージーランドに行った時、マオリ族の集会場「マエラ」を見学したことがありますが、ロングハウスの内部に入ってみて、その集会場を連想しました。マエラは集会場であると同時に色々な目的で使われる多目的ホールですから、ロングハウスも三内丸山ムラの多目的ホールだったのではないかと思います。v(^_-)


1703. 三内丸山遺跡−6 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/12(火) 15:44:16 [返信] [削除]
写真1:三内丸山ムラの竪穴住居――手前に写っている人は三内丸山ムラの縄文人というわけではなく、地元のボランティアガイドさんです(^_-)――を復元したものです。竪穴住所跡はこれまでに550棟見つかっていて、15棟が復元されています。
 三内丸山ムラの竪穴住居は、大きさがだいたい同じという特徴があります。縄文時代の集落で見つかる竪穴住居は、たていて大きさがまちまちで棟数が少なく、血縁関係で結びついた少数の一族が暮らしていたと考えられています。
 しかし三内丸山ムラの竪穴住居は大きさがだいたい規格化されていて、血縁関係ではなく、職能関係で結びついた多数の家族が暮らしていたのではないかと考えられているそうです。このあたりも、いかにも縄文時代の大都会といった感じです。

写真2:掘立柱建物――左端にちらっと写っている人影は縄文人の亡霊というわけではなく、観光客です(^^;)――を復元したものです。掘立柱建物跡はムラの中央部でまとまって発見されていて、何度も建て替えられた跡があり、同時に4〜5棟存在していたと考えられているそうです。
 この建物はかなり大きく、ムラの倉庫または祭祀などに使われたのではないかと考えられているそうです。現在の日本の神社にある神殿、または宝物殿のはしりといったところでしょうか。(^_-)


1702. 三内丸山遺跡−5 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/11(月) 10:27:02 [返信] [削除]
 三内丸山遺跡の北盛土のさらに北に、「北の谷」と呼ばれる低湿地があります。この谷は三内丸山ムラのゴミ捨て場であり、水分が多くて空気が遮断された泥炭層だったため、木製品や漆器、動物や魚の骨、植物の種子などが大量に残っていました。(写真1)
 そして興味深いことに、他の縄文遺跡では清浄な環境に住む食植甲虫(植物を餌にする昆虫類)が一番多く発見されるのに対して、三内丸山遺跡では汚染された環境に住む食糞・食屍性甲虫(人間の糞尿や動物の死骸を餌にする昆虫)と汚物食昆虫(クロバエ類)が一番多く発見されています。(写真2)
 一般的な縄文集落は人口が50〜100人程度だったのに対して、三内丸山ムラの人口は最盛期で500人もあり、縄文時代の大都会でした。そのため自然環境にかかる負荷が大きすぎて清浄化できず、環境汚染が起こっていたのです。三内丸山ムラは環境汚染問題をかかえた、おそらく日本列島で初めての大都市だったわけです…! w(+o+)w


1701. 三内丸山遺跡−4 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/10(日) 09:45:36 [返信] [削除]
 三内丸山遺跡の南北の端には、南盛土(みなみもりど)と北盛土(きたもりど)があります。ここは大量の土器や石器、そして土偶やヒスイ製の玉などが土と一緒に捨てられ、約1000年の間に丘のようになった場所です。この盛土の様子は映像や写真で何度も見たことがありますが、地層のような断面の実物を見てけっこう感激しました。v(^_-)


1700. 三内丸山遺跡−3 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/09(土) 10:39:32 [返信] [削除]
 三内丸山遺跡は今から5500年ほど前(縄文時代前期)から約1500年間も続いた大規模集落跡であり、多くの竪穴住居や掘立柱建物が復元されています。ここには最盛期で500人ほどの住民が暮らしていたと推測されていますが、何しろ土地が広大なので住居はあまり密集していません。そして住居を見ても、貧富の差はほとんど無かったようです。
 吉野ヶ里遺跡は弥生時代の環壕集落なので、環壕の中に住居が密集していて、さらに集落の中心部には塀で囲まれた内郭があります。そして内郭の中の建物は王の住居という感じの立派なものであり、いかにも倭国大乱時代の「クニ」という感じでした。
 三内丸山遺跡はそれとは対照的で、縄文時代の平和で開放的な「ムラ」という感じです。(^_-)


1699. 三内丸山遺跡−2 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/08(金) 10:16:11 [返信] [削除]
 三内丸山遺跡の入り口には、ビジターセンターである縄文時遊館が建っています。そしてその中にある時遊トンネルを通り抜けると、広大な三内丸山遺跡に入ります。三内丸山遺跡には、年間30万人以上が訪れるそうです。
写真1:縄文時遊館の入り口です。
 「入場無料」という表示が嬉しいですが、遺跡を維持管理する経費は大丈夫なのだろうかと、少々心配になってしまいました。(^_^;)
写真2:三内丸山ムラに入る縄文の道です。
 この道は発掘された道路跡を復元したもので、幅が12メートルもある堂々たる大通りです。遠足で見学に来ていた小学生のグループを、地元のボランティアガイドが案内しています。遠くに建っているのが、有名な大型竪穴住居と大型掘立柱建物を復元したものです。この写真から、道の広さと遺跡の広大さをわかっていただけると思います。(^_-)


1698. 三内丸山遺跡−1 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/07(木) 11:27:50 [返信] [削除]
 一昨日(7月5日)、弘前大学出張の合間に念願だった三内丸山遺跡に行きました。(^o^)/
 三内丸山遺跡の周辺は「縄文の丘 三内まほろばパーク」として整備されていて、やたらと広大です。吉野ヶ里遺跡周辺も同じように「吉野ケ里歴史公園」として整備されていて、相当に広かったのですが、ここはその2倍近くの広さがあります。(2枚の写真のトラックや人と比べてもらえば、その大きさがわかっていただけると思います。(^_-))
 そして吉野ヶ里遺跡は格安ながら入場料(大人420円・子供80円)を取りますが、ここは全ての場所が入場無料です。そのおおらかでセコセコしないところは、いかにも縄文の里という感じです。v(^_-)


1697. 「FAKE」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/03(日) 10:21:09 [返信] [削除]
・「FAKE」森達也監督、日本、2016年
 森達也監督が15年ぶりに撮ったドキュメンタリー映画の力作です!(^o^)/ 少し前にマスコミが大騒ぎしたゴーストライター騒動の、一方の当事者である佐村河内守氏の自宅でカメラを回し、何でも単純化して善と悪に二極化したがるマスコミと、それを鵜呑みにする世間の風潮に警鐘を鳴らしています。
 マスコミを全く信用していない僕は、マスコミが起こした佐村河内氏と新垣氏のゴーストライター騒動にはあまり関心がありませんでした。音楽は作品が全てだと思っているので、作曲した人にはほとんど興味がないからです。それにいくらマスコミが大騒ぎしようが、才能のある人は作曲を続け、才能のない人は作曲を続けられないので、当事者のその後の作品を聴けば真偽は自ずと明らかになるだろうと思っていました。
 本作を観て、最初のボタンの掛け違いというか、プロデュース戦略の間違いが関係者全員を不幸にし、マスコミを喜ばせてしまったのだろう、最初から、

「音楽的才能に恵まれているものの、身体的な障害のために浮かんだ曲想をうまく楽譜にできない聾者と、その曲想を楽譜に書き下ろすのを手助けする、親切な作曲家コンビの共作」

というコンセプトで売り出していれば、皆が楽しく仕事をでき、同じ障害を持つ人達にも希望を与えただろうに……と思わずにはいられませんでした。
 それから本作を観て、僕自身も経験したことがありますが、平気で嘘をつき、掌を返しまくるマスコミのえげつなさ(^^;)をあらためて痛感しました。

http://www.fakemovie.jp/

1696. 「ゾリ」 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/07/01(金) 09:55:00 [返信] [削除]
・「ゾリ(zoli)」コラム・マッキャン、栩木伸明訳、2008年
 歴史上初のロマの女性詩人であるパプーシャをモデルにした、コラム・マッキャンの力作小説です!(^o^)/ パプーシャの詩と数奇な生涯に触発され、舞台をスロヴァキアに移し、自由な脚色を加えて、ヨーロッパの激動の戦後を生き抜いたバイタリティあふれる女性の生涯を鮮やかに描いています。
 映画「パプーシャの黒い瞳」では、パプーシャは詩人らしく繊細な女性として描かれていました。そして激動の歴史に翻弄された彼女の哀しい人生と、孤独な後半生には心が痛みました。マッキャンも同じように思い、パプーシャにゾリのような後半生を送らせてあげたかったのではないかと思います。本作を読んで、僕もパプーシャがゾリのような後半生を送ったような気になり、何となくカタリシスを感じてしまいました。
 なお作者のコラム・マッキャンはロマではなく、ニューヨークに住むアイルランド人です。そして来日して英語教師として1年半ほど働いたことがあり、アジア各国も旅して、「国際的な雑種」世代を自称するジプシーのような人です。(^_-)

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BE%E3%83%AA-%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3/dp/462207415X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1467252523&sr=1-1&keywords=%E3%82%BE%E3%83%AA

1695. 日本陸上競技選手権大会 投稿者:とものり [URL] 投稿日:2016/06/29(水) 09:47:01 [返信] [削除]
6月25日に、名古屋のパロマ瑞穂スタジアムで開催中の日本陸上競技選手権を観戦してきました!(^o^)/
 今回、一番面白かったレースは男子100m走で、一番感動したのは、女子3000m障害物走で途中で転倒したにもかかわらず、オリンピック参加標準記録を初めて破って優勝した高見澤安珠選手、一番可愛かったのは女子棒高跳びの今野美穂選手でした。(*^^*)
 女子10000m走で優勝した、我が高校の後輩である鈴木亜由子選手が出場するレースは、残念ながらこの日はありませんでした。(;_;)


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