データ解析屋という商売柄、統計学に関する研修や勉強会の講師役を頼まれることがあります。 そのための適当な教科書を探したんですが、なかなかこれといった本がなく、仕方なく自分でしこしこと書き下ろすことにしました。 コンセプトは「統計学を利用する科学現場の研究者のために、できるだけ数式を使わず、できるだけわかりやすく」というもので、わかりやすさのためには正確さを多少犠牲にしてもかまわないという方針でいくことにしました。
……というわけで15年ほど前に書き始めたのですが、諸般の事情により予定の半分ほど書いたところで中断していました。 今回、それを手直ししながら徐々に展示していき、できれば完成させたいと思っています。 完成までにはかなりの時間がかかると思いますので、興味のある方は気長にお付き合いください。(^_-)
閑話閑人シリーズの中の話題のひとつで、無謀にもベクトルと行列の「やさしい解説」を試みたものです。 予想したとおり連載数回目からレスが全くつかなくなりましたが、途中からやたらとノってしまったので、「やさしい解説」というコンセプトを無視し、人の迷惑顧みず、ただひたすら自己満足のためにのみ書き続けました。(^^;)
閑話閑人シリーズの中の話題のひとつですが、わりと興味を持っている分野ですし、かなりリキを入れて書きましたので独立して展示することにしました。
某パソコン通信ネットの科学ボードに不定期連載していた雑学解説風雑文を、当展示コーナー用に再編集したものです。 題名の「閑話閑人(カンワカンジン)」は言うまでもなく「閑話休題」のモジリで、「それはさておき、ヒマな話とヒマな人」という意味です。
科学ボードに連載していましたので、一応、最初のうちは科学的な話題を中心にしましたが、科学も雑学の一分野にすぎないと思っている僕の考えを反映して、次第に雑学的な話題に比重が移っていきました。 科学ボードのシグオペを自分で担当していたせいもあり、かなり好き勝手に書き散らすことのできた、けっこうお気に入りのシリーズです。